緑が廻りにあるとなんか気持ちいいもの。しかも、それが食べれるなんてなると、わざわざ買わなくて済むからお得。更に、使ってもすぐ成長するから、またお得。こんな感じで、ハーブや野菜を自宅で栽培している人最近多くなりました。だけど庭がなかったり、ベランダが狭かったり、中々本格的な家庭菜園は難しいなとあきらめている人もいるはず。そんでもって、ちょっとしたポットで、と思っても、いまいちあか抜けなくて、窓辺やキッチン廻りに置くのを断念されていませんか。そんな、家庭菜園したいけど、場所が無い、しかもインテリアにこだわる人にいいお知らせ。MAKOOさんが新たに始めた「Bio Project」の第一弾がこれです。無農薬で育てられたハーブを、VIRON社の小麦粉袋のリユースでつくったポットに収めています。これならキッチンや部屋の窓辺においても、折角こだわったインテリアの雰囲気を害する事無いですね。というより、これ一つでお洒落さんの部屋になっちゃったりします。ホームセンターなどで廉価で販売されている、薬で無理矢理青々しくなっているハーブと違い、契約農家から仕入れた無農薬ハーブなので安心です。これだけかわいいので、ギフトにすこぶるお勧めできます。n.n店のみの取扱です。